話し足りない一日の終わりに

トイレットペーパーをきらさないで

トイレでトイレットペーパーが切れてる、というのがけっこうある。女子トイレよ?女子って気が利くんじゃないの?(笑)自分のときに使い切ったら、次のトイレットペーパーをセットするでしょ。

フェスとかで外のトイレとかね、公衆トイレならほっとくけどね。それでも自分のポケットティッシュに余裕があれば、置いといてあげたりするよ。ペーパーなかったら最悪やん。

居酒屋とかカフェとかはね、自分のときに切れたら補充しようよ。なければお店の人にひとこと言うとかさ。まあ、お店ならね、お店の人が補充しないといけないものだしそこまで思わないかもしれないけどね、私が言いたいのは

 

会社のトイレ!

 

うちの会社のトイレの個室には二つペーパーホルダーがある。二つホルダーがあるときは、両方かわりばんこに使ったらあかんよ。おんなじときに無くなるやん。で、片方が減ってて、そろそろ無理やな、と思ったら、あと一回転分くらいあったって、交換しとこうや。個室に補充が置いてあるときはいいよ。でも、うちの会社はないねん!

会社のトイレに行くときにはカバンなんか持ってないからね、ポケットティッシュなんかもってないわけ。今日は入る前に気づいたからいいけどな、どっちもほとんど芯やったの。

 

ありえへん。

 

気の効くそぶりは人前で、だけなのかなあ。それに、ペーパーなくてぞっとした体験ないのかね。

あ、それと、わたし補充するときはちゃんと手を洗ってから補充してまた手を洗います。

 

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お題スロットにも飽きたので、マンガの好きなセリフを綴るコーナーをやろう。

大島弓子限定で。綿の国星の最初から行く。

 

「わたし 元気になったら

あんたに

ねずみ とってあげる

そいでもって

わたしが

人間になったときは

一番はじめに

あんたに

「ありがとう」って

言うわね・・・・・」(綿の国星

 

いつの日か人間に変わると信じているチビ猫が時夫に助けられたときのセリフ。

「あんた」って言うのがはすっぱでかわいいのよね。